内容紹介。
魔の眷族が跋扈する地ロンドン。
ウィッチハンターの少年サニエルは、記憶を失った美少女を保護する。
少女の背中にはある秘密結社を示す刺青が。
そのころ警察は、ロンドン中を震撼させているふたつの連続殺人事件を捜査していた。
ハンターと刑事、別々のものを追っていたはずの、彼らの道が交わるとき…。
鍵を握るのは美少女アライザベルの正体。
少年ハンターの恋と冒険の物語。
「Haunting Of Alaizabel Cray」米アマゾン
★★★★★ちょっと不気味で入り組んでいて内容盛り沢山。 2005年6月17日
T. J. Jones "TJ" (San Diego, CA United States)
クリス・ウッディングの「魔物を狩る少年」はティーン向けのよく出来たゴシックスリラーで、恐怖とサスペンスとアクションの物語。
ウッディングの作り出したもうひとつのヴィクトリア朝時代のロンドンで17歳のウィッチハンター、サニエル・フォックスが魔の眷族(ウィッチ・キン)と闘う。
魔物狩りの際にサニエルが美少女アライザベル・クレイを助けた事をきっかけに、秘密結社の企みが明かされていく。
ウッディングは本当にサスペンスが上手くて、身震いする程の喜びと恐怖を与えてくれる。
登場人物の行動にもムリが無いし、話の組み立ても混乱しない程度の絶妙なややこしさ。
ホラー、ゴシック、ミステリー、スリラー好きな人は読むべき。
でも軽くだけど恐怖、殺人、オカルト、売春あたりの描写があるから13歳以上にオススメね。
まあ多少のグロ描写があるにしても、この本が面白い事には変わりないよ。
★★★★★すごい話だった。 2004年11月6日
A Kid's Review
読書は好きじゃないしクリス・ウッディングも知らなかったけど、学校の図書館で見かけて読んでみた。
すっごく気に入った!
アクション、キャラクター、それと将軍のエピソードが良かった。
ゲームのようなストーリーで、リアルな情景が目に浮かんでくる話だった。
何かいい本を探しているなら是非これを読んでみて。
★★★★★楽しい読み物でした。 2005年7月8日
Miss Rose (ILLINOIS, USA)
アクション、恋愛、サスペンスにミステリー、その他もろもろ。
サニエルは亡き父と同じウィッチハンターをしている。
アライザベルという少女と出会い、すぐに彼女が巨大な魔力を秘めていて世界を破滅へと導くかもしれない事を知る事になる。
サニエルと師匠のキャサリンは、アライザベルを救えるのか。
感情の機微も描かれていて、読み出したら止まらないサスペンス。
この本読んだら暗闇が怖くなるかも。
★★★★☆不思議で複雑な娯楽作。 2005年5月5日
Elena
クリス・ウッディングはファンタジー、ホラー好きの読者向けに魔の眷族(ウィッチ・キン)と人間の世界を創造した。
この本のヒロイン、アライザベルは信じられないくらい気弱で(勇敢という設定だったけどそうは見えなかった。)読んでてイライラしてくる。
他の登場人物達は魅力的だったけど。
話はテンポよく進んで行くんだけど、世界観の説明に手間取って一部テンポ悪くなってる所があった。
でも最後のクライマックスは大盛り上がりで、ページをめくるのを止められなかった。
「魔物を狩る少年」は読む価値あるよ。
★★★★★良い小説。 2005年9月1日
the creative one "seclusion" (loserville, PA)
すごい本!
話の展開も素晴らしくて、登場人物も並のアクションヒーローとは一味違う。
今まで読んだ本とは全く違うタイプの話で、強く惹かれるものがあった。
アクション、SF、ミステリー、サスペンス、恋愛などが好きならきっと気に入るよ。
★★★★★魅力的で素晴らしい小説。 2004年12月8日
Ryan C "movie buff" (Maine)
小説でそんなにエキサイティングなのって今までなかったんだよね。
学校の授業で読む事になった時もあまり興味はわかなかったんだ。
人物造詣はとても深くて魅力的で、読んでみたらきっと驚くよ。
この本でのロンドン旧市街は、モンスターの跋扈する怖ろしい街になっているんだ。
これを原作に映画を作ったらいい物が出来ると思う。
★★★★★万人にオススメ。 2004年9月22日
A Kid's Review
超お気に入りの本!
暗くてミステリアスで、少し考えさせる所もあったり。
登場人物も魅力的でストーリーも良い。
クリス・ウッディングは素晴らしい物語を創造してくれた。
映画化したらいいのにな。
この小説は誰にでもオススメ出来る。
本嫌いの人も読んでみたらきっと気に入るはず。
是非読んで楽しんでね。
★★★★☆星は3.5~4ってところ。 2005年11月30日
MysteryLover231 "L.R"
好奇心で読んでみた。
なんだかムズムズして読んでてサブイボ立ってくる本だった。
話の筋はちょっと変わってるね。
ファンタジーマニアならこの本オススメ。
以上。
映画化いいかも。